1曲がこんなに長いと思いませんでした。

『ごめんねジュエル』
これは苦しかった。
このK公演ってのは「佐江ちゃん推し」という立場で見てるわけですよ。
TOのN寺さんがいる宮澤業界ですよ。
北原さんもいない公演なわけですし。

うん、予想通り例の人がいた。
で、今日の自分は「佐江ちゃん推し」だから、それとわかる格好をしてるわけです。

ここで整理。

・自分
北原さん推し。
K公演では佐江ちゃんを見る。
NHKホールでは北原さんのタペストリーを出して、佐江ちゃんに睨まれた。
すごく睨まれた。
握手会で「Kでは佐江ちゃん推し」とは言った。
多分、その辺の絡みで睨まれたっぽい。

・佐江ちゃん
「本当はキタリエ推しなんだろ」って知ってる。
昔の事は知らない。
「イケメン」と言うのは地雷。

・例の人
心の内はわからない。
わかりやすく、はやりん先生と連番したから思い出してはいるはず。

・しーちゃん
「キタリエ推しだろ」って知ってる。
(K公演で)佐江ちゃん推しってのは知らないはず。
北原さんに密告する可能性が一番高い方。


ま、そんな感じの曲なわけです>ごめんねジュエル
もう、どこを見て良いのかと!?
「北原推しだけど、いないK公演では佐江ちゃん見るよ(真相)」
「はいはい、キタリエキタリエ(by宮澤)」
「あぁ、佐江ちゃん推しに流れたか(by例の人)」
「え?りえこ推しじゃなかった?(byしーちゃん)」
こんな感じの思惑が交錯する1曲でした、多分。




まぁ、一番問題なのは…




「昨日と同じ服で公演見てたのがしーちゃんにバレてないか」なんだけどねw